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【713】 June 02, 2011 Results
待ちに待った、クリチコvsヘイ因縁の対決。だが、海外から届く事前煽りニュースは少なめで、ヘイのドタキャンがあるかも、とテンションはやや低めだったか。

とりあえず、先に動画を。




Wladimir Klitschko vs David Haye - Part 1 of 4

Wladimir Klitschko vs David Haye - Part 2 of 4

Wladimir Klitschko vs David Haye - Part 3 of 4

Wladimir Klitschko vs David Haye - Part 4 of 4


JONATHAN VICTOR BARROS VS CELESTINO PELENCHIN CABALLERO - 1 & 2





7・1 ポンサクレック・ウォンジョンカムvs粉川拓也@タイ WBCフライ級王座戦
7・2 ウラジミール・クリチコvsデビッド・ヘイ@ドイツ WBA,IBF,WBOヘビー級王座統一戦
7・2 ハーマン・マルケスvs Silviu Olteanu@メキシコ WBAフライ級王座戦
7・2 ビクトー・バロスvsセレスティーノ・カバジェロ@アルゼンチン WBAフェザー級王座戦 =6/18から変更=






クリチコ弟ヘイは、序盤から最後まで均衡が崩れず、ヘイの防御力の高さもあり、有効打やダウンシーンがほぼ無い凡戦に。クリチコは、ヘイの早い出入りと右オーバーハンドを警戒し、距離を取る左ジャブ中心。2R以降、右ストレートも繰り出すが、連打で追い詰めるシーンは少なく、慎重な闘いを崩さない。

ヘイは、頭を振り、体を激しく動かして的を絞らせない。ゴング前にラッシュを仕掛けるが、距離が詰まってもクリチコの顔面を捉えられない。中盤から、ヘイの転倒が目立ち始めたが、3週間前に踵を痛め、練習もできない状態で、パンチの踏ん張りが効かなかったとのこと。11Rは転倒でダウンを取られる。最後まで、緊張感はあったものの、白熱した攻防は少なく、大差判定でクリチコ弟が勝利。試合後、クリチコ兄弟と握手を交わし、ビタリからは"Nice Fight"と声を掛けられてたので、もう引退かな。

バロスカバジェロは、前から気になっていたカード。カバジェロが引退を掛け、敵地アルゼンチンに乗り込み、ベルト奪取を狙う。元々は、6月に組まれていたが、カバジェロがトレーニング中だったチリが火山灰の影響で飛行機が運行せず、7月に再設定された。

試合は、1Rカバジェロが左ジャブ右アッパーで、幸先よくダウンを奪う。その後も、ノラリクラリ戦法でバロスのフラストレーションを溜め、大振りになったところに鋭いワンツーを放つパターン。少し粗くなっていた防御は、メイウェザー方式で気にならず。少し手数が少なめな感じ。中盤は互角、11Rにカバジェロが2度目のダウンを奪うが、判定は2-1スプリットでバロス勝利。地元判定に、リングアナウンサーも絶句したとか。TV解説者の判定は、115-112カバジェロ。連敗で、進退が気になるところ。

ハーマンマルケスは、4月強打ルイス・コンセプションから奪ったベルトの初防衛戦。軽快に3Rで仕留め、初防衛に成功。

ポンサクレックは、地元タイで粉川を迎え撃ち、大差判定で4度目の防衛。次は、エドガーソーサ戦が濃厚。
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by gr2si | 2011-07-04 00:10 | BOX
【712】 June 25, 2011 Results
波乱は無かったものの、僅差判定あり、負傷判定ありの
やや消化不良な試合が多かったか。

動画を、まとめてどうぞ。




6・24 ジェームズ・カークランドvs Dennis Sharpe@米国 ミドル級
6・25 フェリックス・シュトルムvs Matthew Macklin@ドイツ WBAミドル級王座戦
6・25 ギジェルモ・ジョーンズvs Ryan Coyne@米国 WBAクルーザー級王座戦
    タボリス・クラウドvs Yusaf Mack IBF L・ヘビー級王座戦
    デボン・アレキサンダーvs Lucas Martin Matthysse S・ライト級
6・25 ウンベルト・ソトvs佐々木基樹@メキシコ WBCライト級王座戦
6・25 フェルナンド・モンティエルvsネオメール・セルメニョ@メキシコ S・バンタム級






Humberto "La Zorrita" Soto Vs Motoki Sasaki Round 5


会場は、もの凄い盛り上がり。ソトがほぼ試合を支配し、5R左アッパー2連発でダウンを奪う。11R滑るリングに足を取られ、2度目の転倒でソトが足を捻挫し、試合がストップ。10Rまでの大差テクニカル判定で、ソトが4度目の防衛。次は、S・ライトに階級上げ、カーン、マイダナ、ブラッドリー、モラエス等のビッグネームを狙う模様。個人的には、リナレスの挑戦を受けてから、階級上げてほしかった。



Fernando KoChulito Montiel Vs Nehomar Cermeño Round 2


モンティエル、セルメニョともに復帰戦。セルメニョは、ここ4戦中3敗中で負けられないところ。2Rモンティエルの左ボディストレート、終盤にもボディを嫌がったセルメニョのクリンチ際で、右左ボディを打ち込み、2Rゴングと同時にセルメニョが転倒。カウントは無かったが、明らかにボディが効いてる。3Rセルメニョは、コーナーから出てこず、10カウントと同時にストップ。推測だが、試合前から肋骨を痛めていたのか。。



James Kirkland vs Dennis Sharpe 06/24/11


元王者石田に、初黒星を付けられたカークランドの復帰戦。相手は7連敗中で、エース候補の踏み台にされている選手。ディフェンス構わず、強引に詰めて打ち合うカークランドは、やや危なっかしいものの、左ボディストレート一発で終了。上下に散らす左、打ち合いの中でもカウンターを狙って決めるところは、らしさ(進化)を見せたか。



Felix Sturm vs Matthew Macklin 25/06/11 Part 1


Devon Alexander vs Lucas Martin Matthysse Part 1

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by gr2si | 2011-06-27 00:32 | BOX
【710】 June & July, BOXカレンダー
梅雨の季節を吹き飛ばす、ビッグカードは少ないものの
注目カードが目白押し。


日本人絡みは、6/25メキシコで佐々木がソト、7/1タイで粉川がポンサクレック
7/9米国で帝拳下田がラモスと初防衛戦、ポールウィリアムズと
ダブルメインのHBO放送です。

8/10日本で井岡が初防衛戦、10/1米国で西岡がラファエルマルケスと
念願のビッグマッチが実現へ。


***

海外勢では、6/18カバジェロが引退を掛けてバロスと、
6/25モンティエル復帰戦は、いきなりセルメニョとの一騎打ち。
セルメニョは、モレノに連敗する前は、ミハレスを2度退けている。

7/9リオス初防衛戦は、パッとしないアンティロンと、
8/13アグベコマレスの、スライドしてたShowtimeトーナメント決勝戦が実現、
8/27マイダナゲレロは、マイダナのサイン待ち、
ゲレロは4階級目を狙う。


***

ビッグマッチは、7/2クリチコ弟vsヘイ、因縁の一戦がようやく実現
兄ビタリは、9/10アダメクを迎え撃つ。
紆余曲折してたカーンの相手は、結局ジュダーに決定、
ブラッドリーは契約問題で試合せず、マルケスはパッキャオ戦
プレスコットは避けた模様。

また、メイウェザーJrの復帰が正式発表され
先日リングサイド観戦した、オルティズとの対戦が決定。
スピードあるサウスポー、階級を上げるなど、
仮想パッキャオにピッタリだが、結果や如何に。









*注目カードは、太字。変更は、赤字




-June 2011
6・17 アンセルモ・モレノvsロレンソ・パーラ@パナマ WBAバンタム級王座戦
    ジェネディ・ゴロフキンvsカシム・ウーマ WBAミドル級王座戦
    ヴィセンテ・モスケラvs Jose Miranda ウェルター級
    ネオメール・セルメニョvs Roberto Santos de Jesus S・バンタム級
6・18 ザウル・アルバレスvs Ryan Rhodes@メキシコ WBC S・ウェルター級王座戦
    Jason Litzau vs Adrien Broner S・フェザー級
6・18 ミゲール・バスケスvs Marlon Aguilar@メキシコ IBFライト級王座戦
    ジョバンニ・セグラvs Eddy Zuniga
6・24 ジェームズ・カークランドvs Dennis Sharpe@米国 ミドル級
6・25 フェリックス・シュトルムvs Matthew Macklin@ドイツ WBAミドル級王座戦
6・25 ギジェルモ・ジョーンズvs Ryan Coyne@米国 WBAクルーザー級王座戦
    タボリス・クラウドvs Yusaf Mack IBF L・ヘビー級王座戦
    デボン・アレキサンダーvs Lucas Martin Matthysse S・ライト級
6・25 ウンベルト・ソトvs佐々木基樹@メキシコ WBCライト級王座戦
6・25 フェルナンド・モンティエルvsネオメール・セルメニョ@メキシコ S・バンタム級



-July 2011
7・1 ポンサクレック・ウォンジョンカムvs粉川拓也@タイ WBCフライ級王座戦
7・2 ウラジミール・クリチコvsデビッド・ヘイ@ドイツ WBA,IBF,WBOヘビー級王座統一戦
7・2 ハーマン・マルケスvs Silviu Olteanu@メキシコ WBAフライ級王座戦
7・2 ビクトー・バロスvsセレスティーノ・カバジェロ@アルゼンチン WBAフェザー級王座戦 =6/18から変更=
7・8 亀田大毅vs Chatchai Monthon Gym@福岡 バンタム級
    亀田和毅vs Pumar D. Singwancha バンタム級
7・9 ジョン・マーレイvsケビン・ミッチェル@英国 ライト級
7・9 ルシアン・ビューテvs Jean Paul Mendy@ルーマニア IBF S・ミドル級王座戦
7・9 ブランドン・リオスvsウルバノ・アンティロン@米国 WBAライト級王座戦
    カーミット・シントロンvs Carlos Molina S・ウェルター級
7・9 下田昭文vsリコ・ラモス@米国 WBA S・バンタム級王座戦
    ポール・ウィリアムズvsエリスランディ・ララ S・ウェルター級
7・9 ジョニー・ゴンザレスvs Roinet Caballero@メキシコ WBCフェザー級王座戦
7・9 ウーゴ・カサレスvs Arturo Badillo@メキシコ WBA S・フライ級王座戦
7・9 リカルド・コルドバvs Daniel Kodjo Sassou@パナマ フェザー級
7・16 マルコ・フックvs Hugo Hernan Garay@ドイツ WBOクルーザー級王座戦
    Robert Helenius vsセルゲイ・リャコビッチ ヘビー級
7・16 フリオ・セザール・ミランダvsブライアン・ビロリア@米国 WBOフライ級王座戦
7・16 ファン・マヌエル・マルケスvs Likar Ramos@メキシコ S・ライト級
7・20 ダニー・グリーンvsアントニオ・ターバー@豪州 IBOクルーザー級王座戦
7・23 アミール・カーンvsザブ・ジュダー@米国 WBA・IBF S・ライト級王座統一戦
    レーモン・ピーターソンvsビクトー・カヨ S・ライト級
7・23 ローマン・ゴンザレスvs Omar Salado@メキシコ WBA L・フライ級王座戦
7・23 ウリセス・ソリスvs Omar Nino Romero@メキシコ IBF L・フライ級王座戦
    ホルヘ・ソリスvsファン・カルロス・サルガド 暫定WBA S・フェザー級王座決定戦
7・23 オーランド・サリドvsマイク・オリバー@メキシコ WBOフェザー級王座戦
7・29 ホエル・カサマヨルvs Jorge Luis Teron@米国 S・ライト級
7・30 名城信男vs Rey Perez@大阪 S・フライ級



-August 2011
8・6 ホルヘ・リナレスvsTBD@ベネズエラ ライト級
    ミゲール・アコスタvsTBD ライト級
8・10 井岡一翔vsフアン・エルナンデス@日本 WBCミニマム級王座戦
8・13 ジョセフ・アグベコvsアブネル・マレス@米国 IBFバンタム級王座戦 
    =Showtime バンタム級T決勝戦=
8・20 ヤケスラフ・センチェンコvs Marco Antonio Avendano@ウクライナ WBAウェルター級王座戦
    ドミトリ・サルティソンvs Stanyslav Kashtanov WBA S・ミドル級王座戦
8・27 マルコス・マイダナvsロバート・ゲレロ@米国 暫定WBA S・ライト級王座戦



-September 2011
9・10 ビタリ・クリチコvsトーマス・アダメク@ポーランド WBCヘビー級王座戦
9・17 ビクトー・オルティズvsフロイド・メイウェザーJr.@テキサス WBCウェルター級王座戦


-October 2011
10・1 西岡利明vsラファエル・マルケス@米国 WBC S・バンタム級王座戦
10・1 セルヒオ・マルチネスvsTBD@米国


-November 2011
11・12 マニー・パッキャオvsファン・マヌエル・マルケス@米国 WBOウェルター級王座戦


-December 2011
12・3 ミゲール・コットvsアントニオ・マルガリート@米国 WBA S・ウェルター級王座戦




そのほか、未定カード...


ロバート・ステイグリッツvsミッケル・ケスラー@デンマーク WBO S・ミドル級王座戦
アンドレ・ウォードvsカール・フローチ@米国 WBA・WBC S・ミドル級王座統一戦 
    =Super Six決勝戦=
ゾルト・エルディvsジーン・パスカル@カナダ L・ヘビー級
バーナード・ホプキンスvsチャド・ドーソン@? WBC L・ヘビー級王座戦
アレクサンドル・ポベトキンvsルスラン・チャガエフ@ドイツ 空位WBAヘビー級王座戦
オーランド・サリドvsファン・マヌエル・ロペス2@米国 WBOフェザー級王座戦
セルゲイ・ジンジルクvs Lukas Conecny@? WBO S・ウェルター級王座戦
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by gr2si | 2011-06-14 01:09 | BOX
【709】 チャベスJr.ズビク 動画
すぐ消されるので、お早めに。
先にダウンロードをお薦めします。




Julio Cesar Chavez Jr vs Sebastian Zbik. part 1

Julio Cesar Chavez Jr vs Sebastian Zbik. part 2

Julio Cesar Chavez Jr vs Sebastian Zbik. part 3

Julio Cesar Chavez Jr vs Sebastian Zbik. part 4

Julio Cesar Chavez Jr vs Sebastian Zbik. part 5




6・4 セバスチャン・ズビクvsフリオ・セザール・チャベスJr.@米国 WBCミドル級王座戦
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by gr2si | 2011-06-09 20:31 | BOX
【708】 June04 2011 Results
動画まとめて、どうぞ。
ケスラーは、入場シーンから全て。



WBA Fight Night - Mikkel Kessler vs. Mehdi Bouadia [1/3]

WBA Fight Night - Mikkel Kessler vs. Mehdi Bouadia [2/3]

WBA Fight Night - Mikkel Kessler vs. Mehdi Bouadia [3/3]




Carl Froch vs Glen Johnson - Part 1 of 4

Carl Froch vs Glen Johnson - Part 4 of 4





6・4 ミッケル・ケスラーvs Mehdi Bouadla@デンマーク S・ミドル級
6・4 カール・フローチvsグレン・ジョンソン@米国 WBC S・ミドル級王座戦(Super Six準決勝)
    ゾルト・エルディvs Byron Mitchell L・ヘビー級
6・4 セバスチャン・ズビクvsフリオ・セザール・チャベスJr.@米国 WBCミドル級王座戦



ケスラーは、左目負傷からの復帰戦。09年11月ウォードに、まさかの完敗を喫した試合で、パンチとバッティングにより目を負傷、10年4月フローチ戦は勝利したが、左目を悪化させてしまい、Super Sixを撤退。今回が、母国デンマークで1年振りの復帰戦。

1,2Rから、左ジャブ、ボディ、アッパーで手数が出る。右は少し控えめながら、相変わらず教科書通りのボクシングで美しい。ワンツーだけでなく、ボディアッパーフックも交えるので、距離が詰まったところで、相手の左を被弾するのが気になる。

3R、被せ気味の右ストレートをテンプルに当て、ケスラーが1度目のダウンを奪う。4Rも同様のパンチでダウンを奪う。5Rは、やや圧力を受ける展開もあったが、ケスラーのワンツーが顔面を捉え始める。6R、ワンツー左フックの鮮やかなコンビネーションでダウンを奪うと、怒涛の連打を繰り出し、最後は右フックでこの試合4度目のダウンでストップ。

格下相手ながら、上々の復帰戦を飾った。ケスラーには、母国デンマークの熱い声援が似合ってる。現役は長くないと思うので、次カナダでビューテと拳を交えるか、母国で地味に勝利を重ねていくのか。個人的には、カルザゲと似たタイプのビューテを、母国デンマークで迎え撃ってリベンジしてほしい。


Super Six準決勝フローチvsジョンソンは、先に決勝進出したウォードが解説、ビューテもリングサイドで観戦する。ジョンソンが距離を詰めながら右オーバーフックを繰り出すのを、フローチが距離を取って左右パンチでいなす展開。手数の多かったフローチが、2-0判定で勝利。

混乱が続いたSuper Sixは、何とか決勝まで漕ぎ着けた。優勝候補ケスラー、アブラハムが敗れ、五輪で活躍した無敗ウォード、ディレルが予想外の活躍。フローチは地味に生き残り、ジャーメインテイラーは初戦アブラハムにKO負け、撤退して休養を宣言。2年掛かりのSuper Sixは、再戦がなく、新鮮な組み合わせが続いたし、決勝がWBA, WBC王座統一戦となるストーリーもまずまず。


ズビクvsチャベスJrは、2-0判定でチャベスJrが初栄冠。試合前は劣勢も伝えられたが、伝説の親父を持つメキシカンがようやく栄光のスタートラインに立ったか。ボクシング熱のメキシコでは、カネロことザウルアルバレスが、チャベスJrより人気で先を行っているが、今回のベルト奪取でライバル対決への伏線も張られたか。次は、絶対王者セルヂオマルチネスを迎え撃つ展開か。
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by gr2si | 2011-06-06 00:08 | BOX
【706】 ミハレスルエダ 動画
先週(5/28)は、ホルヘリナレスがKO勝ち。


4,5月のビッグマッチで、まだ動画紹介してない試合を
数回に分けて、今週紹介します。

まずは、ミハレスのIBF S・フライ級初防衛戦。



5・14 クリスチャン・ミハレスvs Carlos Rueda@メキシコ IBF S・フライ級王座戦
    =ラウル・マルチネス額負傷により、ミハレスの相手が変更=





Cristian Mijares - Carlos Rueda (14.V.2011), 1/2

Cristian Mijares - Carlos Rueda (14.V.2011), 2/2





ミハレス初防衛戦の相手が、直前でラウルマルチネスから変更されたが、同じく小型の突進タイプなので、対策に変更はなかったか。実績で明らかな格下相手ながら、KOチャンスが作れない不甲斐無い内容に。

ミハレスは、右ジャブ、左アッパーを軸に、距離が詰まるとダッキングでクリンチ。攻防が分離し、カウンターは左アッパーのみの地味な展開。相手ルエダは、豪腕で突進するが、ミハレスがバックステップ、クリンチで距離を潰す。踏み込みがダルチニャンのように強くないのが幸いし、クリンチで難を逃れるが、うつ伏せ気味のダッキングで距離が詰まる瞬間の、相手のアッパーフック系を貰いそうで怖い。

中盤から、ミハレスの右ジャブにリズムが出て、クリンチせずに距離が詰まっても手数が出るようになると、ミハレスの独壇場。ほぼフルマークの判定でミハレス勝利。08年ダルチニャンに敗れ、バンタムでセルメニョに連敗してから、10年IBF王座返り咲きまで2年。初防衛戦ながら、まだ復調の兆しが見えてない感じ。07年アルセを完封、08年ナバーロ相手に華麗なディフェンスを見せた頃の勢いは取り戻せてないか。
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by gr2si | 2011-05-30 22:19 | BOX
【705】 パスカルホプキンス2 動画
お早めにどうぞ。



Bernard Hopkins Vs Jean Pascal 2 Part 1/4 HQ

Bernard Hopkins Vs Jean Pascal 2 Part 2/4 HQ

Bernard Hopkins Vs Jean Pascal 2 Part 3/4 HQ

Bernard Hopkins Vs Jean Pascal 2 Part 4/4 HQ

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by gr2si | 2011-05-26 22:55 | BOX
【704】 May 21 Results
ホプキンスパスカル2動画が、見当たらないので
他の試合動画を載せます。



Denis Lebedev vs Roy Jones Jr. The End Watch Full Video Boxing


Adrian Diaconu VS Chad Dawson Boxing Part 4




Highlights: Pascal - Hopkins (FOX Sports)

暫くするとみれるかも。




5・21 サーシャ・バクティンvs Medgoen Singsurat@ロシア S・バンタム級
    ロイ・ジョーンズJr. vs Denis Lebedev クルーザー級
5・21 ネイサン・クレバリーvs Aleksy Kuziemski@英国 WBO L・ヘビー級王座戦 
    George Groves vs James DeGale S・ミドル級
5・21 ジーン・パスカルvsバーナード・ホプキンス2@カナダ WBC L・ヘビー級王座戦
    チャド・ドーソンvs Adrian Diaconu L・ヘビー級
5・21 トーマス・ロハスvs Juan Jose Montes@メキシコ WBC S・フライ級王座戦





サーシャは、地元ロシアに帰って4戦連続で完勝。相手は、リゴンドーに負けたばかり、ここ5戦で4敗中の選手だが、きっちり勝利して、WBC西岡のベルトに近づいたか。Sバンタムは2戦目。同じく、ロシアでメインを飾ったロイジョーンズは、地元デニス・レベデフに10RKO負け。去年12月、クルーザー版Super Six開幕戦でマルコ・フックに僅差判定負けしたレベデフは、これで息を吹き返すか。逆に42歳ロイジョーンズは、3戦連敗で窮地に。

WBO L・ヘビー級暫定王者、ネイサン・クレバリーは、正規王者ユーゲン・ブリーマーとの統一戦が流れ、正規王者に昇格しての防衛戦。対戦相手が二転三転した末、4RTKO勝ち。George Groves 、James DeGaleの英国無敗対決は、2-0僅差でジョージ・グローブスに軍配。


46歳ホプキンスは、また僅差ながら判定でパスカルを下し、雪辱を果たす。ドーソンは、パスカルにベルトを奪われたディアコヌを大差判定で下し、復帰戦を飾る。次は、ホプキンスvsドーソンを期待するが、一連の試合がカナダを舞台に繰り広げられているので、ルシアンビューテとの対戦をホプキンスがぶち上げている。ただビューテは、7月母国ルーマニアでの試合をクリアすると、ミッケルケスラー(6月母国デンマークで目の怪我からの復帰戦あり)との対戦が濃厚なので、先はまだ読めない。Super Sixのアンドレウォード、カールフローチの結果と動向も気になる所だ。

トーマスロハスは、母国メキシコでモンテスをストップし、2度目の防衛に成功。
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by gr2si | 2011-05-23 23:04 | BOX
【703】 May 14, Results
アブラハムウォードは、Part7まであります。
入場シーン、1,2R、9,10Rの3つを紹介。



Arthur Abraham vs Andre Ward part 1

Arthur Abraham vs Andre Ward part 2

Arthur Abraham vs Andre Ward part 6



5・13 ケンドール・ホルトvsフリオ・ディアス@米国 S・ライト級
5・14 アンドレ・ウォードvsアルツール・アブラハム@米国 WBA S・ミドル級王座戦(Super Six準決勝)
5・14 クリスチャン・ミハレスvs Carlos Rueda@メキシコ IBF S・フライ級王座戦




Super Six準決勝の対決。判定ながら、ディレル、フローチに完敗し、背水の陣で最強ウォードを迎え撃つアブラハム。

いつもと同様、ハイガードの攻防分離で様子を伺うが、左ジャブが多め。ウォードは、足を使いながら強力な左ジャブ、ワンツーでアブラハムの鉄壁を打ち崩しに掛かる。アブラハムは、距離が近くなった瞬間の右オーバーフックをヒットさせるが、単発で続かない。大半の右オーバーハンドは、ウォードのダッキングで避けられる。

ウォードは、クリーンヒットは少ないが手数でアブラハムの牙城を崩し、体力を奪う。中盤は、両者ダッキングが多く、レフェリーのブレーク後に手を出す荒れた展開。アブラハムは、過去2戦同様、自分の展開に持ち込めず、ストレスが溜まる。後半はスタミナが切れ、10Rウォードがサウスポーにスイッチすると、手が出ず、一方的にディフェンスする展開。

結局、ウォードがフルマークに近い判定で勝利。

アブラハムはミドル時代、序盤は防御で様子見、中盤から大振りな強打でKOを量産してきたが、S・ミドルのトップ選手はジャブも強く、手数も切れない。攻撃に転じても簡単に防御され、逆にカウンターを受ける。攻防を一体化させる、もしくはコンビネーションで攻撃力を増さないと、トップ相手に勝つのは難しいか。S・ミドルに留まるようなので、中堅クラスと実績を積み上げ、過去の強打を取り戻してから、ベルトに再挑戦してほしい。

クリスチャンミハレスは、ほぼフルマークで判定勝ちし、IBF S・フライ級王座を初防衛。ケンドールホルトは、左フックのカウンターを打ち込み、フリオディアスに3RKO勝ち。
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by gr2si | 2011-05-15 23:56 | BOX
【702】 May 07, Results
お早めにどうぞ。



Jorge Arce Stops Wilfredo Vazquez Jr -part 4-
*動画削除されたので、リンクを変更しました。


Jorge "El Travieso" Arce vs Wilfredo Vazquez Jr. Rounds 11/12


Manny Pacquiao Vs Shane Mosley - [1/4]

Manny Pacquiao Vs Shane Mosley - [2/4]

Manny Pacquiao Vs Shane Mosley - [3/4]

Manny Pacquiao Vs Shane Mosley - [4/4]



アルセバスケスJrは、必見!!

31歳アルセが、無敗王者を、最終RでTKOで下す大波乱。12Rの怒涛の連打は、4階級制覇への執念が生み出したもの。ミハレス、ダルチニャン、ノンクアイに破れ、Sフライが限界…と誰もが感じてから、早4年。バンタムを通り越し、Sバンタムで地道に王座を目指す、その姿勢に感服。いやはや、凄い一戦となった。
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by gr2si | 2011-05-10 00:13 | BOX



しんたです。MMAとボクシングを中心に、日本・海外の最新情報をお届けします。試合予想、レポートもやります。
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